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コラム >自然との共存・共生に思うこと(共生機構株式会社 三島営業所長 池田千明 氏 )

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コラム 学識者・企業人はこう考える!

- 自然との共存・共生に思うこと - 共生機構株式会社 三島営業所長 池田 千明 氏

静岡県は多くの自然に囲まれておりますが、この仕事に就いて改めてその豊かさに驚いています。

 

 霊峰富士は言うまでもなく、樹齢何百年という大樹や、山間から覗く駿河湾の美しさ、狩野川、富士川、天竜川といった豊かな河川など、枚挙にいとまがない程です。

 

 その一方、土砂崩れや、河川の氾濫、地すべりといった自然災害とも隣り合わせなのも事実です。

 

 私たちの仕事は、そういった自然災害を未然に防ぐ為の治山工事・砂防工事で、お手伝いをさせてもらっています。

 

 その一環にあります谷止工や砂防堰堤があり、そのコンクリートダムの型枠に間伐材を利用したものが、「木製残存型枠 間伐フォームレス」です。

 

 リサイクル製品は沢山ありますが、私たちの扱うような製品は一般の方にはこれまでは殆ど知られる事は無かったと思います。

 

 しかし、今回静岡県リサイクル製品認定制度によって、多くの方に「こんな製品もあるのか」「こんな使い方もあるのか」と、製品だけではなく、治山工事などの自然災害に対する取組みなども知って頂けた様に思えます。

 

 私自身も、この機会に他の素晴らしいリサイクル製品を知る事が出来たことは、非常に有意義なことであり、別製品とのコラボなども考えられると思います。

 

 エネルギー問題が声高に取り立たされている昨今。大きなことから小さなことまで、考えさせられる機会が増えていると思います。

 

 この豊かな自然に囲まれた、静岡県で暮らせる事を幸せに感じながら、自然への畏敬の念を忘れずに、ほんの一部でも自然との共存・共生の為の一翼を担えれば、という思いで日々業務にあたっております。

 

 その意味でも、この制度をもっともっと多くの県民の皆さんに知って貰えたらと、願って止みません。

 

平成24年11月(平成24年9月執筆)

共生機構株式会社

三島営業所長 池田千明

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