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コラム 学識者・企業人はこう考える!

製紙業界から5製品が登録 (静岡県リサイクル認定製品)

平成18年にスタートした静岡県リサイクル製品認定制度。認定された34製品の中には、静岡県の主要産業である製紙業界からも5製品が認定されている。

 

製品名称:ソフィアタッチエコ、ミルボックス(マスコー製紙株式会社)

ティッシュペーパーではマスコー製紙株式会社(富士宮市浅間町)の「ミルボックス」がある。牛乳パックを主な原料としているからこそ生まれる肌にやさしい感覚。是非この感覚を試してほしい。同社の製品では「ソフィアタッチエコ」も認定された。

ティッシュ箱をピロー包装することで、環境配慮はもちろん、価格にも魅力のある製品だ。認定製品には「人と地球に優しい製品づくり」に取り組む同社の姿勢が反映されている。

 

「ソフィアタッチエコ」
「ミルボックス」

 

製品名称:機密バスターズ(松菱製紙株式会社)

松菱製紙株式会社(富士市久沢)はトイレットペーパーの「機密バスターズ」だ。この特徴ある製品名は機密文書の処理を手がける同社の事業PRも兼ねてネーミングされた。

製品に触れるとずっしりとした感覚、通常の倍の長さもある長尺のトイレットペーパーならではの重みだ。もちろん紙管の無い芯なしロール。特にトイレ詰まりが嫌われる高層階や業務用として人気が高い。エコを限りなく追求した1品である。

「機密バスターズ」

 

製品名称:G.E.R.再生強化包装紙、G.E.R.再生クレープ紙(富国紙業株式会社)

富国紙業株式会社(富士市原田)からは「G.E.R.再生強化包装紙」が認定されている。包装紙の強化方法は糸や化成品を用いるのが一般的である一方、リサイクルに向かなくなる難点がある。同社はこの課題を「紙を紙で強化」することにより解決した。

また同社が生業としていた「クレープ加工」技術が活かされた「G.E.R再生クレープ紙」もある。クレープ加工とは皺を寄せる技術のことで、曲面の包装がしやすく、緩衝材としての効果が大きいのが特徴だ。もともとの用途は電線などの線材の包装だが、他にもプレゼント用の包装紙、壁紙などのインテリア製品など、使用者のアイデアで用途は様々だという。

 

「G.E.R.再生クレープ紙」
「G.E.R.再生強化包装紙」

 

他にもたくさんの種類の認定製品が登録されています。また静岡県ではリサイクルされた製品の認定を受け付けています。詳しくは下記HPをご覧ください。

 

静岡県リサイクル製品認定制度HP

http://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-040/ippaikakari/risaikurunintei/top01.htm

 

 
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