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コラム 学識者・企業人はこう考える!

- 温室効果ガスの削減やクリーンエネルギーの利用促進、循環型社会の構築を目指して - ライト技建(株) 代表取締役 大橋千秋  氏

弊社、ライト技建鰍ヘ、特定非営利活動法人静岡県CC緑化協会に所属し、その事務局を務め会員数150(法人会員、一般会員)と協力しリサイクル循環型社会構築に貢献すべく「ソーラーLED防犯灯」「再生砂」「RC樹皮繊維」などの開発普及をしています

 

静岡県リサイクル認定された「RC樹皮繊維」(17-2号)とは、焼却処分されていた杉・ヒノキの針葉樹皮の有効活用するもので現在、全国に普及され各地の環境に合わせ少しずつ改良され使用されています。

 

 

特に私たちの住む静岡県産の杉・ヒノキの樹皮には、抗菌性があり不朽性が高い特性があります。その特性を活かして校庭、園庭の土壌基盤に混入することにより固相、液相、気相のバランスを保ち「防塵性」「排水性」「クッション性」を向上をさせるようになりました。

 

この事が全国で好評を得た要因です。また、地表温度も約-3℃とヒートアイランド現象の低減にも貢献しています。更に寒冷地の土壌基盤では、融雪が促進されることが岩手大の藤井克己学長により立証されています。

 

更に芝生の基盤に混入すれば、芝生の根張りを良くし真夏でも30℃前後の表面温度を保ちヒートアイランド現象の低減とCO2削減に貢献しています。さらに、この特性は、園児、生徒、プレーヤーの安全性・利便性もUPしスポーツ障害の防止にも寄与しています。


  RC樹皮繊維を用いる工法を「RC工法」と称し学校等の「クレーグラウンド」「芝生のグラウンド」のみならず「法面緑化」「屋上緑化」にも活用され全国で1,000件以上の実績を有しています。


平成22年4月に特定非営利活動法人静岡県CC緑化協会は、浜松市地球温暖化防止活動推進センターの委託を受けました。そこで活動の拠点がひとつ増え浜松市エコハウスモデル住宅でも活動できるようになりました。

 

このエコハウスを活用し更に市民の皆さんや企業、各団体の協力を得て温室効果ガスの削減やクリーンエネルギーの活用促進、循環型社会構築を目的とし支援・参画、連携・交流などの活動をしていきたい所存です。                        

 

平成23年2月

ライト技建株式会社
                                 代表取締役 大橋千秋

 

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