静岡県環境ビジネス情報サイトエコマート静岡メニューへスキップ本文へスキップ

サイトマップ

ホーム >

ビジネス事例紹介 >有機性廃棄物リサイクル装置の視察(光陽エンジニアリング株式会社)

ここから本文

ビジネス事例紹介 環境ビジネス成功の秘訣

有機性廃棄物リサイクル装置の視察(光陽エンジニアリング株式会社)

取材先:有機性廃棄物リサイクル装置の視察(光陽エンジニアリング株式会社)

資本金:3,000万円
創 業:平成8年7月
従業員:25名

静岡県環境ビジネス協議会の視察会において、静岡県焼津市(旧大井川地区)にある株式会社ニッセー(以下、ニッセー)が導入した有機性廃棄物リサイクル装置の視察の報告をするものです。


 

株式会社ニッセーは、静岡県焼津市にある飲料メーカー。資本金は9,800万円、従業員数355名。製品のほとんどがOEM(相手先ブランド)方式によるもの。ニッセーからは多量のコーヒーかすや茶殻が発生し、これを産業廃棄物として処理委託しており、処理費用の軽減が課題となっています。

ニッセーでは平成22年8月より有機性廃棄物リサイクル装置を試験導入し、廃棄物であるコーヒー粕の一部について処理試験を実施中です。

この処理装置は、減圧乾燥・発酵方式により、ボイラーからの蒸気で本体を過熱し、本体を真空(約0.5気圧)に保つことで、沸点を50〜70度に下げ、処理物を高速乾燥・発酵させるものです。

運転は、主に重油と一部電気を使用。

特徴は、

・処理地域に生息する土着菌を利用した微生物処理

・処理時間は2〜4時間と短時間

・真空のため、臭いが外に漏れず、廃水・廃熱は再利用

・乾燥温度が低温であるため、投入材料の栄養素を活かした飼肥料化が可能

処理対象物は、畜産由来廃棄物(動物糞尿)、農業関連廃棄物(野菜くず類)、水産関連廃棄物(加工算さ)、食品由来廃棄物(おから、納豆)、飲料関連廃棄物、下水道汚泥等

 

★IMG_0155★

(株)ニッセーが試験導入した設備全景

 視察会当日の様子

 

処理物の出口

室内での説明及び質疑応答

 

光陽エンジニアリング株式会社http://www.koyo-eng.com/

静岡県静岡市駿河区下川原4-26-28

TEL:054-257-3331 FAX:054-257-3322

 

前に戻る